11月深夜、いつものように客を乗せ大阪南の歓楽街を抜けようとしたときだった。
前を走っていた車が急停車、「えっ!」なんとその前方から黒っぽいワゴンタイプの車がとんでもないスピードでバックしてくるではないか。「あ〜ぶつかるっ!」と思った瞬間急停車、ギリギリで止まったと思いきや4人ほどの男たちが車から飛び出してきてこちらに向かって猛ダッシュ。
なんと前方で行われていた検問に気づいて逃げてきたらしいのだ。後ろからは数人の警察官が大声を発しながら懸命に追いかけてきた。その間わずか数秒だったがまるでアクション映画の一場面を見ているようだった。
それにしても必死で逃げるときの人間の表情はすごいの一言だ。本当にみっともない情けない顔をしている。
つい最近も飲酒ひき逃げ事件があったばかり、それなのに同じ事を平気でやりつかまりそうになれば必死で逃げる。自分さえ良ければ他人のことはどうでもいい。このような社会に誰がしたのだろうか。?